転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その34 コントローラの製作
2022年1月29日カテゴリー:
Nゲージ転車台の製作
転車台の駆動基板は前回紹介したようにスイッチで操作する以外に、別途製作するシリアル通信リモコンで操作する機能を実装しており、こちらの方が視覚的には操作しやすそうなので、今回、こちらを採用することにしました。
以前ジオラマ(下の写真)で作った24分割(15度)のリモコン(操作盤の中心より少し左側のつまみの部分)があったので、これを40分割(9度)バージョンに改造することにしました。
転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その33 動画の撮影
2022年1月8日カテゴリー:
Nゲージ転車台の製作
線路の位置調整が終わりましたので、動画の撮影をしてみました。転車台制御基板ではスイッチ方式とリモコン方式が可能で、ディップスイッチの設定を電源オン時に読み込むことで切替えられます。今回はスイッチ方式による回転始動、停止で行いました。スイッチを右に倒すと右回転し、左に倒すと左回転します。スイッチを中点に戻すと次の停止位置で停止します。
線路の電源は接続していないので、列車は
OR回路について。ITへの扉(入門編) No.27
2022年1月1日カテゴリー:
ITへの扉
前回のAND回路に続き今回はOR回路について説明します。ロジックICのシリーズでOR回路を持つものに74HC32(図1)という型式のICがあります。これは2入力のOR回路(図2)が4個入ったICです。
図1 汎用ロジックIC
74HC32(CMOS)
図2 OR回路
OR回路は入力A、Bそれぞれの値(0か1)に対して、出力OUTが表2のような値
転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その32 ガーダーの改良等
2021年12月29日カテゴリー:
Nゲージ転車台の製作
転車台周囲線路にKATO製のS248を接続していきました。線路は40本必要なのですが、たまたま知り合いのジオラマの解体をしたところ、大量のS248をいただけることになりましたので、それを使いました。まずは転車台のねじ穴を目印にベース盤の大穴の中心に転車台を取り付けました。あらかじめ大穴をあける前に中心を通る十字の線を引いていましたのでこれを利用しました。線路S248を転車台周囲線路に差し込み、S2
転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その31 ガーダーの改良等
2021年12月22日カテゴリー:
Nゲージ転車台の製作
ガーダーの回転チェックをしていて、以前から気になっていたのですが、今回の転車台は、鉄板でできたガーダー両端の部品がピットの段に乗って支えている構造で、1.段の高低が原因か、あるいは2.ガーダーの回転側に原因か分からないのですが、回転位置のある部分で段にこすれてガーダーが回転しづらい部分がありました。これでも動作上は支障がないと思われますが、改良できるところがないか考えた結果、両端の鉄板をアクリルに
転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その30 ジオラマベースの追加工
カテゴリー:
Nゲージ転車台の製作
ジオラマのベースに制御盤を取り付けたり、電線を通す穴をあけました。将来、ベース盤を追加して、延長するための取付穴もあけました。ベース盤の4隅に取り付けられるようにしました。
AND回路について。ITへの扉(入門編) No.26
2021年12月1日カテゴリー:
ITへの扉
前号では40年以上前のねじ計数機の基板に汎用ロジックICが実装されていることを紹介しました。汎用ロジックICはデジタル信号を扱う基本的な論理演算機能(AND、OR、NOT、NAND、NOR、ExOR等)を一つのICにした半導体部品で、論理演算機能以外にフリップフロップ(データ保持)やアナログ信号を処理するアナログスイッチ等があります。ロジックICは使用総数は減っているものの、現
転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その29 周囲線路の加工2
2021年11月29日カテゴリー:
Nゲージ転車台の製作
転車台周囲の線路はKATO製フレキシブルレールで、その他箇所の線路は設置し易さでKATO製ユニトラックとしますので、両者線路をどこかで接続する必要があります。転車台周辺線路をユニトラックに接続しておくのがベストではと思いそのようにしました。
レールの形状は見た感じ同じで、実際接続すると、KATO製の市販のジョイナーで接続できることが分かり、これを使いました。ただし、接続してみた感じでは、後々
転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その28 周囲線路の加工
2021年11月8日カテゴリー:
Nゲージ転車台の製作
転車台の周囲にある線路はKATO製のフレキシブルレールを加工しているのですが、転車台以外の線路をフレキシブルレールにするのか、KATOのユニトラックかTOMYTECのファイントラックを使用するのか悩むところですが、いろいろ考えた結果、KATOのユニトラックを使用することにしました。道床部の幅がTOMYTECの方が狭いので、使いやすいところはあるのですが、フレキシブルレールとの相性で考えるとKATO
昔のデジタル計数機を分解する。ITへの扉(入門編) No.25
2021年11月1日カテゴリー:
ITへの扉
大昔(40年以上前)にねじの個数を数えるために弊社で活躍した某I社製のデジタル式計数機が倉庫の片隅に保管されていましたが、思い切って処分するために、分別と供養?も兼ねて、分解・調査をすることにしました。
基板は4枚程度装着されていて、その中のメイン制御基板が写真9のような30cm×20cm程の基板です。この基板に実装されている部品の大部分がIC(集積回路,Integrated Circuit