安達16番C61-2の改造(26)煙室戸の改造
2025年4月3日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
今回は煙室戸の改造です。改造前は煙室取手や手摺等はすべてホワイトメタルの一体成型品でしたので、実機に近づけるために、できるだけ後付け部品で改造したいと思います。まずは一体成型で表現された手摺や煙室取手の凸部は画像1のように、やすりで削り落としました。その後、手摺のハンドレールノブ・煙室扉ハンドル・扉フック・前照灯を取り付けるための穴をあけました。
表1 今回使用したハンドレー
安達16番C61-2の改造(25)公式側運転席下の部品取り付け
2025年4月2日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
公式側運転席下の各種機器はややこしい構造で何が付いているのか分からなかったので、いつものように実機の画像と参考書籍の「D51のメカニズム」・「蒸気機関車メカニズム図鑑」及びネットの情報を参考にして、取り付ける部品と取り付け方を検討しました。
画像1 公式側運転席下の機器
画像1を見ると複雑なようですが、主要な機器は分配弁・渦巻塵取
安達16番C61-2の改造(24)バックプレートの取り付け
2025年4月1日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
今回の改造の本丸は、中古で購入した機関車の棒モータを缶モータに交換することでした。これまでの投稿のように、いろいろ改造箇所を加えていき今に至ります。モータ交換により運転席のスペースが広くなりましたので、定番通りにバックプレートを取り付けて、実機の雰囲気を出してみたいと思います。
改造前のボディーを見ると画像1のように、ボイラー覆いの端と運転席正面が面一になっていて、バックプレートをここに取り
安達16番C61-2の改造(23)汽笛・信号煙管の取り付け
2025年3月31日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
既設の汽笛は画像1のようにデフォルメされた形状でしたので、もうすこし実機に近いものに交換しました。また運転席屋根の信号炎管が付いていなかったので取り付けました。使用した部品は表1の通りです。
画像1 既設の汽笛(左)と改良前の模型の上部画像
表1 今回使用した部品
名称
型番
メーカー
汽笛
1084
安達16番C61-2の改造(22)デフレクタの取り換え等
2025年3月29日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
実機のデフレクタは画像1左のように窓付きになっていますが、模型では画像1右のように窓が付いていませんでしたので、点検窓付きのデフレクタに交換しました。今回はC62用の窓付きしか手に入らなかったのでこれを購入しました。C 61用の窓も市販されているようで、窓の形状は若干違うようです。
さらにデフレクタ前のつかみ棒が付いていなかったので付けました。つかみ棒は安達製1779もあったのですが、ちょっ
安達16番C61-2の改造(21)繰出管の新調
2025年3月28日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
繰出管が元々曲がっていたのと、ボディーをいろいろ触っている内に画像1のように変形してきたので作り直すことにしました。元々模型に付いていた繰出管はランボードよりもわずかに出っ張った取り付け位置でしたので、機関車のボディーの横を指でつまむとどうしても繰出管と元空気溜に触れてしまいます。
画像2の実機の繰出管を見ると模型と同じようにランボードよりも出っ張っているようです。しかしながら中古で購入時に
安達16番C61-2の改造(20)逆転棒の製作と取り付け
2025年3月27日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
改造前のC61-2(画像1右)は樹脂製の動力逆転機が付いていましたが、実機(画像1左)では手動式?の逆転棒が搭載されています。実機に合わせるために、交換しようと思います。
同じような逆転棒が市販されていないかネットで調べましたが、特定の機種に特化したものはありましたが、サイズが合うのかが分からず、結局真鍮エッチングで作ることにしました。
エッチングでは真鍮板の0.3mmくらいが今のとこ
安達16番C61-2の改造(19)非公式側ランボード上の機器取り付け
2025年3月26日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
非公式側のランボード上にはいくつかの機器が搭載されています。今回はこれを再現しました。改造前の模型は画像1でした。実機のランボードと比較すると運転席前あたりにある大き目の箱は実機にはないようです。ランボード前方の油ポンプ箱(と思われるもの)はほぼ実機通りに付いています。いずれの部品も樹脂製のものでしたので交換しました。また、反射板ハンドルや給油コック(と思われるもの)は模型では付いていなかったので
安達16番C61-2の改造(18)圧縮機周辺の配管類取り付け
2025年3月25日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
圧縮機周辺の配管類を取り付けました。画像1の実機では圧縮機が取り外されていますが、参考書籍「D51のメカニズム」「蒸気機関車メカニズム図鑑」によると、調圧器というものが付いていて、圧縮機へとつながっているようです。画像1にはランボード直下にうさぎの耳のような2本の突起がある調圧器が写っています。上記書籍で調べると調圧器は圧縮機を自動で制御し、元空気溜の圧力を規定の圧力に制御する装置だそうです。
安達16番C61-2の改造(17)発電機・給水ポンプまわりの配管
2025年3月23日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
前回の投稿で、発電機・ATS発電機・給水ポンプを取り付けたので、その周辺の配管も付けたくなり作ることにしました。実機では画像1の方向からしか見ることができませんでしたので、この画像と以前投稿した書籍「D51のメカニズム」を参考にして想像しながらの製作です。
ちなみに実機の給水ポンプは取り外されているようですね。
画像1 実機の発電機・給水ポンプの周辺配管