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ブログ、お知らせ

展示会用の転車台製作(Nゲージ)その4

2022年11月30日カテゴリー: ブログ
今回の展示会で出品した作品はジオラマがメインでなく、制御基板の紹介がメインとなっています。10年ほど前に製作したDCCの制御基板からスタートして、転車台の制御回路、ポイント切替え回路、DCCのオートリバース回路等、結構色々な制御関係の基板に挑戦してきました。 写真下がDCCの制御基板です。左がパワー制御回路、真ん中がDCC制御回路(マスター)、右がDCC制御回路(スレーブ)となっています。2

展示会用の転車台製作(Nゲージ)その3

2022年11月28日カテゴリー: ブログ
11月25日(金)から26日(土)に草津商工会議所創立50周年記念事業 市内企業展に出展いたしました。弊社の本業は、ねじ販売、金属部品加工ではありますが、参考展示として、ブースの一角に鉄道模型の簡易ジオラマを展示しました。多くの方々にご来場いただき誠にありがとうございました。特に、子供さんたちに好評で、展示した甲斐がありました。 簡易ジオラマは両端に転車台を設置して、中間部にポイント3個を配

展示会用の転車台製作(Nゲージ)その2

2022年11月2日カテゴリー: ブログ
転車台のピットを作りました。展示会ということで、裏側のギヤボックスが見えるように透明のアクリルを使いました。簡単なジオラマで周回線路がなく、往復のみの線路配置のため、両側に機関車の向きを替える転車台を配置しました。下の写真は右側の転車台で、1回転24分割の仕様です。周回線路は15度の配置です。 下の写真は左側の転車台で、1回転40分割の仕様で、周回線路は9度の配置です。こちらの転車台

展示会用の転車台製作(Nゲージ)

2022年10月15日カテゴリー: ブログ
久々の投稿となりました。 今回、鉄道模型展ではないのですが、ねじの山崎として、展示会に出展することになり、簡単な鉄道模型のジオラマを展示することにしました。本来は弊社の機械加工技術を展示する場ですので、裏側のギヤボックスが見えるように透明のアクリル板の転車台としました。以前のブログで投稿しているのと同じギヤボックス2台を新規に製作しました。線路の両端に転車台を2台設置するためです。下記の写真

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その42 機関車入換え作業の動画

2022年5月25日カテゴリー: ブログ
機関車の入れ替え作業の動画を掲載しました。YouTubeの動画に初めて字幕と音楽を入れてみました。ワールド工芸B20は2軸ですので集電が不安なところがありますが、何とか無事に入れ換えができました。      

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その41 方向切替スイッチの配線について2

2022年5月4日カテゴリー: ブログ
前回の投稿でトグルスイッチの構造が分かりました。また、トグルスイッチのレバー位置でパワーパックからの電圧の極性が切り替わるしくみも分かりました。 機関車の入替え作業を行う上で、トグルスイッチの操作が結構混乱するのではと思います。このしくみに基づいて、トグルスイッチのレバー位置により線路に供給される電圧の極性とそのときの機関車運転方向がどのように変わるのかについてまとめてみました。 機関

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その40 方向切替スイッチの配線について

2022年4月30日カテゴリー: ブログ
パワーパックから転車台線路及び、周囲線路の配線方法についてまとめてみました。今回使用した方向転換用のスイッチは2回路2接点ON-OFF-ONのトグルスイッチを使用しています。一般に通販で購入できるタイプです。 このスイッチの構造は下図のようになっています(構造が違うものがあるかも知れませんので、製品の仕様書を確認する必要があります)。外部の端子は6本あり、2番ピンと5番ピンが共通の端子(コモ

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その39 操作室の照明の確認等

2022年4月23日カテゴリー: ブログ
スリップリング回り等、電気関係の配線ができましたので、操作室の照明(LED)が動作するかどうかをチェックしました。下記YouTube動画に登録しました。 ちょっと見にくいですが、ガーダーの起動と同時にLED照明がオンし、停止と同時にLED照明がオフしているのがわかります。     転車台の制御盤と転車台の動作する様子を動画にしました。 操作盤のつまみで

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その38 スリップリング配線

2022年4月9日カテゴリー: ブログ
ギヤボックスからの回転軸に橋桁と線路、ガーダーの取付け作業をしました。橋桁を回転軸にねじ止めする前に、転車台線路からの配線と、操作室のLEDからの配線を、回転軸の中空部の穴に通しておきます。中空部は金属ですので、電線との擦れで万一被覆が破れるとショートしますので、念のため、外径4mm、内径3mmのプラスチックパイプを中空部にいれておきました。中空部は下の写真の橋桁中央に見えるところです。上にカップ

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その37 ガーダー軸取付部の改良

2022年3月31日カテゴリー: ブログ
回転軸にガーダーを取付けるためのガーダー取付けジョイントは、下の写真のようなもので、中心の穴に軸を挿入して、横から止めねじ2本で固定していたのですが、ねじを締めると、軸とジョイントの穴とのわずかな隙間により傾きが生じて、ガーダーの水平が保たれなくなり、ガーダーの両端では無視できない誤差(0.2~0.3mm程度だと思います)となるようです。 もともと、この問題を避けるために、下の写真の