アオシマ DD51標準仕様。車体製作3
2020年6月15日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
車体の塗装は、うす緑、つや消し黒、オレンジの各色の塗りわけが必要で、説明書によく目を通さないと見落としてしまいます。マスキングをしながらの作業です。最初にオレンジを塗り、その後うす緑、最後につや消しの黒です。ネットに掲載していただいている製作記も参考に塗り分けました。
うす緑色がなくなりそうでしたので、再度調合して、小瓶1瓶程度確保しました。エアブラシでの塗装は相
アオシマ DD51標準仕様。車体製作2
2020年6月9日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
組み立てた部品に、サーフェイサーを吹きつけました。地の橙色を消すのに、結構吹き付けの必要がありますが、塗料の消費もかなりのもので、ある程度のところで妥協しました。
この後、指定の色で塗装しました。薄緑色の指定が結構多くて、調合していた塗料がそろそろなくなりそうです。この色はよく使うので、クレオスのビン2本分くらいは一気に調合しておいたほうがよいかも。
カラーコードから見る16進数。ITへの扉(入門編) No.11
2020年6月1日カテゴリー:
ITへの扉
前回、光の3原色RGBで色を表現するために16進数を使用したカラーコードについて解説しました。そこで、今回はこの16進数についての雑学です。
一般的に日常生活で使用しているのは10進数です。10進数は0から数えて9までいくと、次は一つ桁が上がり10(じゅう)となります(10で桁が上がる)。
16進数も10進数と同じように考えると、0から数えて15までいくと次は桁が一つ上がります(16で桁が上
アオシマ DD51標準仕様。車体製作
カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
運転席の細部の部品は別の色で塗装するところもあり、とりあえず、そこそこ組みあがったところで考えるつもりです。次は車体の組み立てです。全体がつや消し黒で塗装のようですので、塗装前に組み立てていき、後から塗装の予定です。配管のバルブのところがゴールドで塗るようで、つや消し黒を塗った後に、後から塗装予定です。上の2個が車体両側のH鋼で、下の2個が前後に取り付けるものです。部品はオレンジ色ですが、組み
アオシマ DD51標準仕様。運転席
2020年5月25日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
運転室のガラス窓が可動式で、うまく接着しないと可動できなくなります。これまではタミヤセメントを使っていましたが、なかなかうまくできず、今回はタミヤセメントの流し込みタイプの接着剤を使用し、うまくいきました。
運転室の外枠を左右から挟みこむかたちで接着するのですが、やってみると、中心のつなぎ目がきっちりと合わないことがわかりました。色々調べていると運転台の取り付けが
アオシマ DD51標準仕様。運転席デカール貼り付け
2020年5月18日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
アオシマにデカールの保守部品を注文して、到着しましたので、再度貼り付け作業を行いました。それぞれがかなり小さいので拡大鏡での作業です。一般的なデカールは水につけて、台紙からはがれたデカールをのせてそのまま乾かすと、のりの成分により接着するようですが、今回は面積がかなり小さいので、対象部位に貼っても、なじみにくく、はがれてしまうのが心配で、Mrマークセッターというのを使いました。これで結構きっちりと
アオシマ DD51標準仕様。運転席製作
2020年5月10日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
結構細かい作業で大変でした。塗装が細かくて拡大鏡が必須です。筆も先端が細いものが必要です。デカールが初めての作業で、要領が分からず、はがれてしまい失敗。アオシマに保守部品を取り寄せの必要があり。そのため運転席はまだ完成していません。とりあえずここまでできました。
アオシマ DD51標準仕様。エンジン作り忘れ発見
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プラモデル アオシマDD51標準仕様
エンジンと液体変速機を組み立てた後に気づいたのですが、それぞれ2個づついるのがわかりましたので、急遽製作しました。配合した塗料が無くなっていたので、色調を合わせながら再度調合しました。
アオシマ DD51標準仕様 台車
2020年5月4日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
車輪を組み立てました。
その後、各部品を組み立て、車輪を組み込み。
台車の枠組みを製作。
車輪を枠に挿入。
ブレーキ関係の部品組み立て。
砂箱と回転軸の組み立て。
艶消しの黒で塗装。
HTMLとCSSによるウェブサイトデザイン2。ITへの扉(入門編) No.10
2020年5月1日カテゴリー:
ITへの扉
今回は、前回作った下記サンプルサイトのソースコードを使って遊んでみます(※1)。
※1 ある程度パソコンに慣れた方で、HTML,CSSに興味のある方に向いた作業です。作業は自己責任で行ってください。
https://railroad-model.jp/yamarin/test1.html
まずウェブページのソースコードをパソコンに保存してください。ファイルの拡張子