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アオシマ DD51標準仕様。運転室とりつけ失敗編

2020年8月20日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
台枠に運転室を取り付けようとすると、最後まではまらず、どうもしっくり来ないので、いろいろ悩んだ結果、おそらく、運転室の床板あたりがあたっているのではないかという結論に至りました。  運転室についてはLED照明の光が隙間から漏れる部分があり、アルミテープの遮蔽が不十分のようで、この部分も気になっていたので、運転室を再度ばらしてみることにしました。下の画像がばらしたあとの運転席ですが

アオシマ DD51標準仕様。ボディー塗装(白ラインその2)

2020年8月3日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
  前回の更新でボンネットの白ラインの完了後の画像投稿ができなかったので、今回投稿します。   この後、エッチングパーツの貼り付けに取り掛かりました。 下の画像はエッチングパーツとエッチングパーツを貼り付けた部品の塗装中の状態です。サーフェイサーまでスプレーしています。 下

CSSによるスマホサイトとパソコンサイトの切替。ITへの扉(入門編) No.12

2020年8月1日カテゴリー: ITへの扉
今日、ネット検索が当たり前で、何か分からないことがあれば、検索サイトで簡単に調べることができる便利な世の中になりました。 近年では、スマホでの検索件数がパソコンを上回っているようで、グーグルの検索順位の評価基準がスマホサイトに重点を置くという「モバイルファーストインデックス」が導入されています。同じコンテンツでもスマホでどれだけ見やすいサイトを作るかが問われています。 従来、スマホ用

アオシマ DD51標準仕様。ボディー塗装(白ライン)

2020年7月29日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
  次に白いラインの塗装です。最初にグレーと朱色の部分をマスキングします。ライトのところがアールになっているので、いろいろ考えたあげくに、模型屋さんで、直径が異なる、丸いマスキングテープがシール状にセットになっているものを見つけましたので、これを使うことにしました。円い部分を除いた穴の部分を縦横均等に4つに割って使用しました。そしてホワイトをエアブラシで吹きつけました。

アオシマ DD51標準仕様。ボディー塗装

2020年7月14日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
  いよいよボディー色の塗装です。機械室?のカバーは裏を薄緑色に塗っていますから、ここに色が回らないようにマスキング。それと最初にグレーを塗るので、朱色と白帯の部分をマスキング。下の画像はマスキングした状態です。ボディーは3つの部品で構成されていますが、マスキングテープで仮止めした状態です。   これにグレーを塗ると

アオシマ DD51標準仕様。空気圧縮機等を取り付け

2020年7月13日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
  以前、塗装してあった空気圧縮機等の装置を機関室に取り付けました。 その後、燃料タンクを床下にはめ込みました。これは接着でなく、カッチという引っかかりがあるので、そこに押し込むようです。 時間があったのでボディー色のオレンジ色を調合しました。マニュアルでは、オレンジイエローが4に対し、シャイン

アオシマ DD51標準仕様。車体の白帯を塗りました。

2020年6月29日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
機関車を横からみると車体のステップの側面が白く塗られています。今回はここを塗装しました。本来は車体の組み立て前に塗るべきところですが、要するに塗るのを忘れていました。そこで、マスキングテープで白帯以外のところ全体を覆って、スプレーしました。 そして乾いたあとマスキングをはがすと、こんな感じになりました。そこそこきれいに仕上がりました。

アオシマ DD51標準仕様。車体の細部を塗装

2020年6月24日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
車体のH鋼についているバルブを水色に塗装しました。全体がつや消し黒ですので、青がアクセントになっていい感じです。あとはステップ?を白く塗装しました。

アオシマ DD51標準仕様。窓枠塗装忘れ2

カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
運転室ドアの窓枠も塗装し忘れてました。これは剥がせませんでしたので、マスキングで対応しました。窓のマスキングは付属のマスキングシールを貼り、ドアのマスキングはマスキングテープで対応。 そして、スプレーでシルバーに塗装すると。こんな感じになりました。

アオシマ DD51標準仕様。運転室の窓枠の塗装忘れ発覚

2020年6月15日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
 説明書を読んでいると、運転室の窓枠をあらかじめ塗装する必要があることがわかりました。悩んだ挙句、外せるところは外して塗装することにしました。一部を除き、割と簡単に外れてよかったです。外せなかったところは、後で、マスキングしての塗装の予定です。マスキングゾルという商品がありましたので、最初、これを試しましたが、うまくいかず、結局、付属のマスキングシールを貼って、スプレーで塗装しました。もちろん