安達16番C61-2の改造(7)マスクフィルム作成
2025年3月4日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
真鍮板の両面にドライフィルムを貼れましたので使用するまで暗い場所に保管しておいて、つぎは露光用マスクフィルムの作成です。このドライフィルムはサンハヤトのポジ感光基板と違いネガタイプですので、紫外線が当たった部分がレジストとして残ることになります。ポジ感光基板の場合はプリント基板の回路パターンが必要な部分は黒で印刷して紫外線を遮断し、不必要な部分は透明のままにしますので、今回のドライフィルムはこの逆
安達16番C61-2の改造(6)ドライフィルムによるエッチング
2025年2月24日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
AMAZONでフォトレジスト用の画像1のドライフィルムを購入しました。説明書は添付されていないので、ネットで投稿していただいているサイトを参考にしながら使って見ました。今回は真鍮板のエッチングですので、板の両面にドライフィルムを貼る必要があります。部品の外形は両側から板を溶かしていき板の真ん中あたりで貫通させると切り離せます。また、片側から板を溶かし板の真ん中あたりでエッチングをやめると凹凸の表現
安達16番C61-2の改造(5)エッチングについて
2025年2月17日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
以前に画像1のような京都市電のマークを0.1mm?厚の洋白を使用してエッチングで作った経験があるので、今回はC61-2の交換(樹脂から真鍮への)用の部品で板金物について市販されていないものを真鍮板で製作することにしました。
画像1 自作した16番 京都市電のマーク(キットには添付されていなかったため)
エッチン
安達16番C61-2の改造(4)部品調達
2025年2月14日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
樹脂製の部品から金属製のパーツに変更するために市販品があれば購入しようと思い、ネットで調べてみました。
画像1の1~8の樹脂製部品の中で市販品があるのかを調査した結果が表1のようなものでした。もともと付属していなかったパーツで付けてみたいものもリストに上げました。市販品がない砂箱踏板、天窓、逆転棒等は自作するしかなさそうです。逆転棒は市販品がありますが、同じような形状がないようですし、サイズ
安達16番C61-2の改造(3)塗装はがし
2025年2月12日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
改造の方向が見えてきましたので、まずは樹脂部品・ホワイトメタル外しと、塗装はがしを行いました。樹脂部品は接着剤で付いているので、カッターや指先で力を加えると簡単に外れました。ホワイトメタルの元空気溜は1つはもともと外れていましたが、もう一つは接着剤で付いていたので同様にして簡単に外れました。前扉部ははめ込み式なので、抜くだけです。
塗料はがしで、シンナーを使う場合はにおいが強く、溶けた塗料で
安達16番C61-2の改造(2)
2025年2月5日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
安達製16番のC61-2のボディを外したところが画像1です。ボディ(画像1上)の元空気溜の下側が1つ外れているのが分かります。接着剤が外れたようです。外れた部品は中古セットの小箱の中に添付されていました。下回り(画像1下)には棒モータがついています。ゴム製のカップリングは健在のようです。
画像1 ボディと下回りを外したところ
前回
安達16番C61-2の改造(1)
2025年2月2日カテゴリー:
真鍮キット・モデル16番
以前のブログで投稿しているように16番の転車台を製作している途中ですので、梅小路機関車庫のよく目立つ位置に吹きさらしで展示されているC61-2(画像1)の16番の模型を転車台用に入手したいと思い、ネットで探していたところ中古品が見つかりましたので購入してみました(画像2)。
中古品ですので、まずは走るのかどうかを確認すると、覚悟はしていましたが、走りがよくないことが判明。テスターで導通状態を
HO(16番)の転車台の製作(22) 上路式・下路式の仕上げ
2024年11月29日カテゴリー:
オリジナル転車台
上路式(梅小路風)の転車台がほぼ完成したので、最後に上路式と下路式の転車台を完成させることにしました。
橋桁上の線路はプリント基板による枕木で1個は作ってありましたが、もう一つを追加で作りました。また、ペーパークラフトの橋梁は塗装を終えていましたが、ガーダの金属部分はメッキが目立つので、同系統の色で画像1のように塗装しました。ちょっと色が違うのですが、適当なスプレー塗料が無かったのと、金属部
HO(16番)の転車台の製作(21) 転車台の試運転
2024年11月20日カテゴリー:
オリジナル転車台
上路式(梅小路風)の転車台が完成しました。試運転を行うため、ジオラマベースに転車台を固定して、画像1のように転車台の周囲にフレキシブルレール(計40本)を継ぎ足しました。毎回のことですが、40か所の線路を切断して、切口をやすりで整える作業は結構うんざりしますね。
フレキシブルレールは転車台で使用したのと同じで、IMONのCODE83です。この後ジオラマをどうするのかが未定なので、レールは簡単
HO(16番)の転車台の製作(20) 橋桁の線路取り付け
2024年11月11日カテゴリー:
オリジナル転車台
転車台周囲線路の取り付けが終わり、残すところガーダ用線路の取り付けと電気配線です。スリップリングからの配線、すなわちパワーパックからの電線と、操作室LED用12V電源からの電線、計2系統の電気配線をする必要があります。電線は取り付けスペースの制約があるため、あまりに長い状態では収める場所がなく、やむを得ず短くカットする必要があります。また、電線の接続には端子台を使うと取り外しに便利なのですが取り付