蒸気機関車の各部品の詳細については分からないところが多いので、今回の改造では画像1の書籍を参考にしました。左側の書籍はD51のデータですが、実機に取り付けてある機器の形状から名称を特定し模型の部品購入や取り付け位置などを参考にしています。かなり以前に購入したものですが、ここにきて大いに活躍しています。
![]() |
火室のレンガ色の露出部分が実機と比べると模型では小さいので、ここを改造することにしました。塗装で塗り分けるという方法もありますが、段差の表現が欲しいところですので、右画像の黒線を引いたところをカットして、ここにエッチング部品を貼る付けることにしました。
![]() |
![]() |
カットは糸のこで行いました。うまくきれるかどうか不安がありましたが、割と簡単に切ることができました。前側のもともとあった折り曲げ部は強度対策と火室貼り付け時の支えとするために残しました。切口はやすりで整えました(画像3)。
![]() |
火室のエッチング部品を裏からはんだ付けしました。火室部品ははんだ付けしやすいように円い穴を設けてあり、ここにはんだを流します。火室部品は予備を含めて多めに作ってあります。
![]() |
画像5がはんだ付けしたところです。火室の穴はドロダメとちりこしを取り付けるための穴です。
![]() |
![]() |