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アリイ 蒸気機関車D51 工程1、2

2026年1月13日カテゴリー: アリイ 蒸気機関車D51(標準型)プラモデル製作記

それでは、組み立てに入ります。組み立て説明書の工程に番号が振られているので、以後は工程1,工程2、工程3・・・と呼ぶことにします。

工程1

塗装例が書かれていますので、今回もアオシマのDD51と同様に、塗装しながら組み立てていくことにしました。塗装なしでも色的には蒸気機関車に仕上がるとは思いますが、プラスチックの地肌が見えているよりも、塗装した方が見栄えがよいのではと思います。

接着剤は画像1のようなタミヤセメントとボンドGクリヤー(溶剤で希釈して使用)を使用しました。強度が必要でなく、接着面が平で広い部分はタミヤセメントを使用して、ある程度強度が必要なところや接着面が小さい部分はボンドGクリヤーを溶剤で希釈してサラサラ状態にしたうえで接着しました。

ゴム系のボンドは原液のままだと糸を引いて塗布しずらいので希釈しています。

私の感想ですが、タミヤセメントの場合は、接着面が小さいと組み立て途中で手が触れたり、わずかな衝撃で外れてしまうためです。ゴム系の接着剤は弾力性があるので、ある程度の衝撃に耐えてくれるかと思います(あくまでの私見です)。

 

画像1 今回使用した接着剤

 

工程2

それぞれの部品はあらかじめ、タミヤカラーのセミグロスブラック(TS-29)のスプレーで塗装しておきます(基本的には前もってサーフェーサーを吹き付けています)。塗料がもったいないので、組み立て後に見えなさそうなところは塗っていません。

組み立て説明書ではつや消しの黒と書かれていましたが、私は蒸気機関車のボディーはいつもセミグロスブラックを使用しています。

台枠Kに、加減リンク受け台(前)D-17と(後)D-18、ブレーキ装置D-21を接着します。今回の組み立て全般に言えることですが、金型の合わせ目から流れ出たと思われるペラペラの薄い樹脂が結構見受けられますので、これらを除去する必要があります。また、ランナーから切り離した部分の突起やバリはきれいに除去する必要があります。

くれぐれも必要な突起等を切ってしまわないように注意する必要があります。迷うところもありましたが、接着する相手側や、部品の左右対称等を見ながら判断しました。

画像2 工程2:台枠の組み立て1

 

台枠の下にブレーキ装置D-21を2か所に接着します。

画像3 工程2:台枠の組み立て2