アオシマ DD51標準仕様。運転席
2020年5月25日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
運転室のガラス窓が可動式で、うまく接着しないと可動できなくなります。これまではタミヤセメントを使っていましたが、なかなかうまくできず、今回はタミヤセメントの流し込みタイプの接着剤を使用し、うまくいきました。
運転室の外枠を左右から挟みこむかたちで接着するのですが、やってみると、中心のつなぎ目がきっちりと合わないことがわかりました。色々調べていると運転台の取り付けが
アオシマ DD51標準仕様。運転席デカール貼り付け
2020年5月18日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
アオシマにデカールの保守部品を注文して、到着しましたので、再度貼り付け作業を行いました。それぞれがかなり小さいので拡大鏡での作業です。一般的なデカールは水につけて、台紙からはがれたデカールをのせてそのまま乾かすと、のりの成分により接着するようですが、今回は面積がかなり小さいので、対象部位に貼っても、なじみにくく、はがれてしまうのが心配で、Mrマークセッターというのを使いました。これで結構きっちりと
アオシマ DD51標準仕様。運転席製作
2020年5月10日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
結構細かい作業で大変でした。塗装が細かくて拡大鏡が必須です。筆も先端が細いものが必要です。デカールが初めての作業で、要領が分からず、はがれてしまい失敗。アオシマに保守部品を取り寄せの必要があり。そのため運転席はまだ完成していません。とりあえずここまでできました。
アオシマ DD51標準仕様。エンジン作り忘れ発見
カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
エンジンと液体変速機を組み立てた後に気づいたのですが、それぞれ2個づついるのがわかりましたので、急遽製作しました。配合した塗料が無くなっていたので、色調を合わせながら再度調合しました。
アオシマ DD51標準仕様 台車
2020年5月4日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
車輪を組み立てました。
その後、各部品を組み立て、車輪を組み込み。
台車の枠組みを製作。
車輪を枠に挿入。
ブレーキ関係の部品組み立て。
砂箱と回転軸の組み立て。
艶消しの黒で塗装。
HTMLとCSSによるウェブサイトデザイン2。ITへの扉(入門編) No.10
2020年5月1日カテゴリー:
ITへの扉
今回は、前回作った下記サンプルサイトのソースコードを使って遊んでみます(※1)。
※1 ある程度パソコンに慣れた方で、HTML,CSSに興味のある方に向いた作業です。作業は自己責任で行ってください。
https://railroad-model.jp/yamarin/test1.html
まずウェブページのソースコードをパソコンに保存してください。ファイルの拡張子
アオシマ DD51標準仕様 台車の組み立て
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プラモデル アオシマDD51標準仕様
先に艶消し黒で塗装しました。この後車輪の周囲をシルバーで塗装することになります。
車輪の周囲をシルバーに塗るのですが、手塗りだと手間がかかるし、マスキングするのもちょっと無理があるかなといろいろ考えていたところ、別のプラモデルでこんなものがあったので、利用してみました。
車輪をM3の小ねじとナットで固定して、ねじ部をチャックでつかんで