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アオシマ DD51標準仕様 体裁を気にする場合

2020年10月12日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様

外側のカバーを被せてみたところ、エンジンの上部が当たってカバーがきっちりと収まらない件は以前述べましたが、今回は空気溜めやバッテリー等の格納部の内側の仕切り板(下記画像参照)がきっちりと差し込まれて、接着できていないと、カバーが浮き上がることが分かりました。下の画像では若干浮き上がっていますが、これ以上浮き上がると外側のカバーが浮き上がり、不恰好になります。

また、排気ガスを送り出す排気口のパイプの接続方向が悪い場合には、排気口の上からみるとパイプの接続具合が悪く、見栄えも悪くなります。下記画像のように、白い部品から伸びた銀色のパイプが銀色の排気口につながっている部分が一直線状に配置する必要があります。