アオシマ DD51標準仕様。車体の白帯を塗りました。
2020年6月29日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
機関車を横からみると車体のステップの側面が白く塗られています。今回はここを塗装しました。本来は車体の組み立て前に塗るべきところですが、要するに塗るのを忘れていました。そこで、マスキングテープで白帯以外のところ全体を覆って、スプレーしました。
そして乾いたあとマスキングをはがすと、こんな感じになりました。そこそこきれいに仕上がりました。
アオシマ DD51標準仕様。車体の細部を塗装
2020年6月24日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
車体のH鋼についているバルブを水色に塗装しました。全体がつや消し黒ですので、青がアクセントになっていい感じです。あとはステップ?を白く塗装しました。
アオシマ DD51標準仕様。窓枠塗装忘れ2
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プラモデル アオシマDD51標準仕様
運転室ドアの窓枠も塗装し忘れてました。これは剥がせませんでしたので、マスキングで対応しました。窓のマスキングは付属のマスキングシールを貼り、ドアのマスキングはマスキングテープで対応。
そして、スプレーでシルバーに塗装すると。こんな感じになりました。
アオシマ DD51標準仕様。運転室の窓枠の塗装忘れ発覚
2020年6月15日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
説明書を読んでいると、運転室の窓枠をあらかじめ塗装する必要があることがわかりました。悩んだ挙句、外せるところは外して塗装することにしました。一部を除き、割と簡単に外れてよかったです。外せなかったところは、後で、マスキングしての塗装の予定です。マスキングゾルという商品がありましたので、最初、これを試しましたが、うまくいかず、結局、付属のマスキングシールを貼って、スプレーで塗装しました。もちろん
アオシマ DD51標準仕様。車体製作3
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プラモデル アオシマDD51標準仕様
車体の塗装は、うす緑、つや消し黒、オレンジの各色の塗りわけが必要で、説明書によく目を通さないと見落としてしまいます。マスキングをしながらの作業です。最初にオレンジを塗り、その後うす緑、最後につや消しの黒です。ネットに掲載していただいている製作記も参考に塗り分けました。
うす緑色がなくなりそうでしたので、再度調合して、小瓶1瓶程度確保しました。エアブラシでの塗装は相
アオシマ DD51標準仕様。車体製作2
2020年6月9日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
組み立てた部品に、サーフェイサーを吹きつけました。地の橙色を消すのに、結構吹き付けの必要がありますが、塗料の消費もかなりのもので、ある程度のところで妥協しました。
この後、指定の色で塗装しました。薄緑色の指定が結構多くて、調合していた塗料がそろそろなくなりそうです。この色はよく使うので、クレオスのビン2本分くらいは一気に調合しておいたほうがよいかも。
カラーコードから見る16進数。ITへの扉(入門編) No.11
2020年6月1日カテゴリー:
ITへの扉
前回、光の3原色RGBで色を表現するために16進数を使用したカラーコードについて解説しました。そこで、今回はこの16進数についての雑学です。
一般的に日常生活で使用しているのは10進数です。10進数は0から数えて9までいくと、次は一つ桁が上がり10(じゅう)となります(10で桁が上がる)。
16進数も10進数と同じように考えると、0から数えて15までいくと次は桁が一つ上がります(16で桁が上
アオシマ DD51標準仕様。車体製作
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プラモデル アオシマDD51標準仕様
運転席の細部の部品は別の色で塗装するところもあり、とりあえず、そこそこ組みあがったところで考えるつもりです。次は車体の組み立てです。全体がつや消し黒で塗装のようですので、塗装前に組み立てていき、後から塗装の予定です。配管のバルブのところがゴールドで塗るようで、つや消し黒を塗った後に、後から塗装予定です。上の2個が車体両側のH鋼で、下の2個が前後に取り付けるものです。部品はオレンジ色ですが、組み