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アオシマ DD51標準仕様。運転席製作

2020年5月10日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様の製作記
  結構細かい作業で大変でした。塗装が細かくて拡大鏡が必須です。筆も先端が細いものが必要です。デカールが初めての作業で、要領が分からず、はがれてしまい失敗。アオシマに保守部品を取り寄せの必要があり。そのため運転席はまだ完成していません。とりあえずここまでできました。

アオシマ DD51標準仕様。エンジン作り忘れ発見

カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様の製作記
エンジンと液体変速機を組み立てた後に気づいたのですが、それぞれ2個づついるのがわかりましたので、急遽製作しました。配合した塗料が無くなっていたので、色調を合わせながら再度調合しました。

アオシマ DD51標準仕様 台車

2020年5月4日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様の製作記
車輪を組み立てました。 その後、各部品を組み立て、車輪を組み込み。 台車の枠組みを製作。 車輪を枠に挿入。 ブレーキ関係の部品組み立て。 砂箱と回転軸の組み立て。 艶消しの黒で塗装。

HTMLとCSSによるウェブサイトデザイン2。ITへの扉(入門編) No.10

2020年5月1日カテゴリー: ITへの扉
今回は、前回作った下記サンプルサイトのソースコードを使って遊んでみます(※1)。 ※1 ある程度パソコンに慣れた方で、HTML,CSSに興味のある方に向いた作業です。作業は自己責任で行ってください。 https://railroad-model.jp/yamarin/test1.html まずウェブページのソースコードをパソコンに保存してください。ファイルの拡張子

アオシマ DD51標準仕様 台車の組み立て

カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様の製作記
先に艶消し黒で塗装しました。この後車輪の周囲をシルバーで塗装することになります。 車輪の周囲をシルバーに塗るのですが、手塗りだと手間がかかるし、マスキングするのもちょっと無理があるかなといろいろ考えていたところ、別のプラモデルでこんなものがあったので、利用してみました。 車輪をM3の小ねじとナットで固定して、ねじ部をチャックでつかんで

アオシマ DD51標準仕様 液体変速機の組み立て

2020年4月30日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様の製作記
次に液体変速機です。同じ色を塗る部品を組み立てて塗装します。その後組み立てをしました。 組み立てたものが、これです。液体変速機は部品点数が少なく簡単でした。

アオシマ DD51標準仕様。エンジン組み立て

2020年4月27日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様の製作記
今回はエンジンの続きです。部品によっては接着前に色を塗る必要があり、結構時間がかかりました。結構細部まで再現されていて、メカ好きの私にとっては興味深いキットです。塗料は指定の色が手元になく、ネットにアップされている画像を見ながら色を調合して塗りました。墨いれ、ウェザリングをすればもっとかっこよくなりますね。 バリかどうかが分からない部分があり、出っ張りは慎重に考えて「除去」あるい

アオシマ DD51標準仕様

2020年4月20日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様の製作記
 先日真鍮キットのD51が完成してこの勢いで、次にチャレンジしています。次は、アオシマのプラモデルのDD51標準仕様です。2年ほど前に買っていたものです。本格的なプラモデルの組み立ては久しぶりです。コロナの影響で家にこもる時間が増え、ゴールデンウィークもあり、この機会に組み立てとなりました。 結構なボリュームなのと、塗装しながらの組み立てですので、手間が掛かりますが、これがひ

16番真鍮製キットD51完成

2020年4月17日カテゴリー: 真鍮キット・モデル16番
組み立て開始から、中断も含めて、2~3年かかりました。ようやく完成しました。ギャラリーにも画像を載せましたのでご参照ください。  次は、アオシマのDD51をすでに購入済みですので、ゴールデンウィークあたりから始めようかと思案中です。

HTMLとCSSによるウェブサイトのデザイン1。ITへの扉(入門編) No.9

2020年4月1日カテゴリー: ITへの扉
ウェブサイトのソースコードはHTMLやCSS等で記述され、このうちデザインをCSSが担当することを前回お話しました。今回は、興味を持っていただくために、サンプルとして下記のページを用意しましたので、ブラウザで閲覧してみてください。 https://railroad-model.jp/yamarin/test1.html 図3のような画面になったと思います。このページのソー