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アオシマ DD51標準仕様。窓枠塗装忘れ2

2020年6月24日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
運転室ドアの窓枠も塗装し忘れてました。これは剥がせませんでしたので、マスキングで対応しました。窓のマスキングは付属のマスキングシールを貼り、ドアのマスキングはマスキングテープで対応。 そして、スプレーでシルバーに塗装すると。こんな感じになりました。

アオシマ DD51標準仕様。運転室の窓枠の塗装忘れ発覚

2020年6月15日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
 説明書を読んでいると、運転室の窓枠をあらかじめ塗装する必要があることがわかりました。悩んだ挙句、外せるところは外して塗装することにしました。一部を除き、割と簡単に外れてよかったです。外せなかったところは、後で、マスキングしての塗装の予定です。マスキングゾルという商品がありましたので、最初、これを試しましたが、うまくいかず、結局、付属のマスキングシールを貼って、スプレーで塗装しました。もちろん

アオシマ DD51標準仕様。車体製作3

カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
車体の塗装は、うす緑、つや消し黒、オレンジの各色の塗りわけが必要で、説明書によく目を通さないと見落としてしまいます。マスキングをしながらの作業です。最初にオレンジを塗り、その後うす緑、最後につや消しの黒です。ネットに掲載していただいている製作記も参考に塗り分けました。 うす緑色がなくなりそうでしたので、再度調合して、小瓶1瓶程度確保しました。エアブラシでの塗装は相

アオシマ DD51標準仕様。車体製作2

2020年6月9日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
 組み立てた部品に、サーフェイサーを吹きつけました。地の橙色を消すのに、結構吹き付けの必要がありますが、塗料の消費もかなりのもので、ある程度のところで妥協しました。  この後、指定の色で塗装しました。薄緑色の指定が結構多くて、調合していた塗料がそろそろなくなりそうです。この色はよく使うので、クレオスのビン2本分くらいは一気に調合しておいたほうがよいかも。

アオシマ DD51標準仕様。車体製作

2020年6月1日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
運転席の細部の部品は別の色で塗装するところもあり、とりあえず、そこそこ組みあがったところで考えるつもりです。次は車体の組み立てです。全体がつや消し黒で塗装のようですので、塗装前に組み立てていき、後から塗装の予定です。配管のバルブのところがゴールドで塗るようで、つや消し黒を塗った後に、後から塗装予定です。上の2個が車体両側のH鋼で、下の2個が前後に取り付けるものです。部品はオレンジ色ですが、組み

アオシマ DD51標準仕様。運転席

2020年5月25日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
運転室のガラス窓が可動式で、うまく接着しないと可動できなくなります。これまではタミヤセメントを使っていましたが、なかなかうまくできず、今回はタミヤセメントの流し込みタイプの接着剤を使用し、うまくいきました。 運転室の外枠を左右から挟みこむかたちで接着するのですが、やってみると、中心のつなぎ目がきっちりと合わないことがわかりました。色々調べていると運転台の取り付けが

アオシマ DD51標準仕様。運転席デカール貼り付け

2020年5月18日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
アオシマにデカールの保守部品を注文して、到着しましたので、再度貼り付け作業を行いました。それぞれがかなり小さいので拡大鏡での作業です。一般的なデカールは水につけて、台紙からはがれたデカールをのせてそのまま乾かすと、のりの成分により接着するようですが、今回は面積がかなり小さいので、対象部位に貼っても、なじみにくく、はがれてしまうのが心配で、Mrマークセッターというのを使いました。これで結構きっちりと

アオシマ DD51標準仕様。運転席製作

2020年5月10日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
  結構細かい作業で大変でした。塗装が細かくて拡大鏡が必須です。筆も先端が細いものが必要です。デカールが初めての作業で、要領が分からず、はがれてしまい失敗。アオシマに保守部品を取り寄せの必要があり。そのため運転席はまだ完成していません。とりあえずここまでできました。

アオシマ DD51標準仕様。エンジン作り忘れ発見

カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
エンジンと液体変速機を組み立てた後に気づいたのですが、それぞれ2個づついるのがわかりましたので、急遽製作しました。配合した塗料が無くなっていたので、色調を合わせながら再度調合しました。

アオシマ DD51標準仕様 台車

2020年5月4日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
車輪を組み立てました。 その後、各部品を組み立て、車輪を組み込み。 台車の枠組みを製作。 車輪を枠に挿入。 ブレーキ関係の部品組み立て。 砂箱と回転軸の組み立て。 艶消しの黒で塗装。