鉄道模型製作所のロゴ

ブログ、お知らせ

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その26 ジオラマベース製作

2021年10月13日カテゴリー: ブログ
転車台の本体が出来てきたので、あとは9度毎(40か所)の周囲線路を正確に固定したいのですが、せっかくの機会ですので、あとあとジオラマまで発展させられるように、転車台をジオラマのベースに設置することにしました。とりあえずは転車台と扇形車庫くらいを設置するつもりで、できるだけ小さく、さらに後に拡張できるように、正方形のベース(一辺900mm)とすることにしました。 ジオラマのベースは適当な市販品

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その25 ピットの作り直し

2021年9月28日カテゴリー: ブログ
以前から薄々気づいていたのですが、ピット周囲の線路の微調整のときに、仮止め用のねじ穴が設計通りに線路のちょうどよい位置に来ず、僅かにずれてしまうという現象があり、何が悪いのか原因究明までやっていませんでした。 しかしながら、ここにきて、いよいよ転車台をレイアウトに設置する段階になったため、詳細確認を開始。イラストレータで各部サイズを詳細に確認したところ、ねじ穴が微妙にずれていることを発見。お

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その24 ガーダーの塗装

2021年9月14日カテゴリー: ブログ
前回作ったガーダーに塗装をしました。サーフェイサーをスプレーしたあとに、ダークグリーンのスプレーを行いました。   金属部品にも塗装してみました。鉄の素材にユニクロメッキをしていたので、塗料が乗るか分かりませんが、とりあえずメタルプライマーをスプレーしたあとに、ダークグリーンでスプレーを行いました。案の定、ちょっとした引っかきでも塗膜が剥がれるようです。まあ隠れる部分

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その23 牽引車(操縦室)

2021年8月31日カテゴリー: ブログ
蒸気機関車EX(イカロス出版)によると操縦室は牽引車というそうです。操縦室の下に動力がついていて、ピットに設置したレールの上を動くからだと思います。 上記書物の図面を参考にして、イラストレータで製図後、レーザー加工機でケント紙(0.3mm)と厚紙(0.6mm)をカットします。写真の上は0.3mmで下が0.6mmです。   0.6mmの部品を組立て、土台とします。

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その22 ガーダー再製作

2021年8月16日カテゴリー: ブログ
この前に組み立てたガーダーの長さが長く、ピッチに収まらないことがわかり、再度、イラストレータで図面を引き直しました。そして、レーザー加工機でカットしたのが下の写真です。 それぞれの部品をカットしていき木工用ボンドで接着していきます。まずは側面部の主桁(ウェブ)の組み立て。下の写真のように補剛材(ステフナー)を主桁の溝にはめていきます。前回はこの溝幅が少し大きかったのと、今回は補剛材の

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その21 ガーダー製作

2021年7月27日カテゴリー: ブログ
周囲の線路の仮配置を終えたところで、今回はガーダーの製作に入りました。いつものように、ペーパークラフトで作ります。 イラストレータで設計、製図した後、レーザー加工機用のDXFファイルに変換し、専用CAMソフトで切断用データを作成、レーザー加工機にアップロード。 紙は実測で0.3mmと0.6mmを使用しました。レーザーカット後の画像がこんな感じになりました。 時間があったの

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その20 線路仮止め

2021年7月8日カテゴリー: ブログ
転車台周囲の線路を仮止めしていきました。周囲線路は40個あるので、これの位置決めが結構大変で、接着してしまうと、ガーダの線路との位置関係がずれているときに、修正が効かないので、ねじで仮止めをします。ねじ止めも40か所あると結構手間がかかります。とりあえず、ねじで固定したのが下の写真です。まだ位置合わせはしていません。   ガーダーを主軸に取り付けるM3の六角穴つき止め

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その19 ガーダー製作2

2021年6月18日カテゴリー: ブログ
ガーダーの骨組みができたので、この上に線路を設置します。線路はガーダーの中央に正確に設置する必要があるため、簡易的なゲージを作り、これを使用して位置合わせを行いました。 3mm厚アクリル板の端材があったので、いつものように、イラストレータで絵を描いて、レーザーカットでカットしました。下の画像の上が線路用で、下がガーダー用です。この両者を合わせて位置決めします。位置決めは両者の4隅の正確な位置

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その18 ガーダー製作1

2021年5月22日カテゴリー: ブログ
転車台のガーダー(回転部)を製作しました。以前作った上路式転車台と下路式転車台の試作を行ったときの部品余りがありましたので、これを流用しました。主桁に使う角材は3mm×3mmのキー材(産業機械の回転部に使うキーの材料)を使いました。この主桁に板金でレーザーカットしてもらった1mmの鉄板部品(両端2個と中央1個。計2種類)を取り付けます。金属用のレーザーカットは手元にないので、板金屋さんに依頼しまし

転車台9度バージョン製作(Nゲージ)その17 線路の製作3

2021年5月3日カテゴリー: ブログ
レールと枕木の接着が終わりましたので、次に隣合う枕木の干渉部分をカットしていきます。Illustratorで以前作成してあった転車台図面の周囲に線路を描いて、隣り合う枕木が干渉しないように枕木をカットするための実物大の図面を用意します。線路の形状は、隣り合う線路の枕木が互い違いに配置されるため、2種類の形状があります。この図面に合わせてカッターナイフで枕木をカットしていきました。 &