非公式側のランボード上にはいくつかの機器が搭載されています。今回はこれを再現しました。改造前の模型は画像1でした。実機のランボードと比較すると運転席前あたりにある大き目の箱は実機にはないようです。ランボード前方の油ポンプ箱(と思われるもの)はほぼ実機通りに付いています。いずれの部品も樹脂製のものでしたので交換しました。また、反射板ハンドルや給油コック(と思われるもの)は模型では付いていなかったので取り付けることにしました。
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画像2は非公式側の前方です。いつものように参考書籍「D51のメカニズム」と、実機の画像を見比べて機器名称を特定すると、油ポンプ箱・給油コック・反射板ハンドルが付いているようです。購入した部品は表1の通りです。右側は部品を取り付けた状態です。
油ポンプ箱は下に取り付け用の棒が付いているのですが、ランボードに穴をあけにくかったので、棒を除去したうえではんだ付けしました。給油コックも直接はんだ付けしました。反射板ハンドルは改造前の模型には付いていなかったのですが、にぎやかしのために取り付けました。画像1で見えるように改造前の模型には取り付け位置付近に円いふくらみがあるので、多分ここに反射板ハンドルを付けるのではと思いましたので、穴をあけた上で部品を差し込んではんだ付けしました。はんだを流しすぎてちょっと失敗しました。ハンドルの下はキサゲでは取りにくいところなので、こうならないためにも要注意です。反射板ハンドルには反対側のハンドルがない軸受け部品がセットされているので、これを公式側の同じ位置にはんだ付けしました。
名称 | 型番 | メーカー |
油ポンプ箱(ランボード上付) | 1088 | エコーモデル |
給油コック | 1001 | マイクロキャスト |
反射板ハンドル | 2180 | ウィストジャパン |
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画像3は非公式側の後方です。実機では取り外されている給水ポンプの左上のランボード上に給水ポンプ用の小さな油ポンプ箱が設置されています。色が黒くてバックのボイラー覆いに溶け込んでしまい分かりずらいですが、画像を拡大すると正面に円い穴が開いていました。ネットで部品を探すと「補助油ポンプ箱(丸穴タイプ)」というのがあって、大きさが小さめで、正面に円い穴があるので多分これだろうと思います。
補助油ポンプ箱は下に取り付け用の棒が付いているのですが、先ほどの油ポンプ箱と同様の理由で、棒を除去したうえで画像3右のようにはんだ付けしました。
名称 | 型番 | メーカー |
補助油ポンプ箱(丸穴タイプ) | 1091 | エコーモデル |
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