5.転車台のベースへの取り付け

 転車台をベース盤にとりつけ、周囲に線路を固定しました。周囲の線路が動かないようにプラ板を線路間にはめて接着剤で固定しました。転車台の回転位置はソフトの設定で変更できるようにしていますが、できるだけ15度間隔で均等になるように努力しました。

2-T1.jpg

 

 転車台周辺の線路が固定できましたので、全体の線路も固定することにしました。下の写真のような感じです。ベースは1500mm×900mmです。

 ストラクチャーも乗せてみました。線路はトミー製を使用しましたので、扇形庫、機関庫等は線路に合うようにトミー製としました。

2-T2.jpg

別の角度から撮影しました。

2-1.jpg