ベース板の上に張り付けたスチレンボードを茶色に塗り、線路との隙間にバラストを撒きました。機関区ではバラストよりも土がメインの印象があり、バラストはスチレンボードと線路との隙間を埋める程度の少量にしました。
スチレンボードにカラ―パウダーをふり掛けたときに、スチレンボードの白が目立たないように、スチレンボードを茶色に塗ったところです。
そして、バラストをスチレンボードと線路の隙間にふり掛けて、木工用ボンドの水溶液で固めると、こんな感じです。
この上からカラ―パウダーをふり掛けるつもりですが、今までやったことがないので、どうなるかは不明です。
レールの色がきれいすぎるので、レールの側面や枕木を茶色に塗装する必要があるかも知れません。現在検討中です。