ボイラーの製作(2009年11月) 失敗編

第7章の4 管控、タテ控の取り付け そして 作り直しを決意
タテ控はボイラー胴の前後の強度を保つための銅棒によるステーで、管控は通風管とステーを兼ねた銅パイプです。
 銀ロー付けも慣れてきた頃で、最初は楽勝かと思っていましたが、かなりのくせものでした。あえて言うならここが今回の失敗の序章のようなものです。

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