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アオシマ DD51標準仕様 記念撮影

2020年11月17日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
ようやく完成しました。4月にスタートしたので、ほぼ半年かかりました。塗装作業に結構な時間を取ることとなりました。塗装が好きな方には面白いキットではないかと思います。普段はNゲージ、16番をよく見ていますが、これらとは違い、今回の模型の完成した姿は細部まで再現されていて、感動しました。 最後に記念撮影をしました。

アオシマ DD51標準仕様 塗料の消費量

カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
ボディーの赤(オレンジ)とグレーの塗料は調合が必要ですので、あらかじめ不足しないように多めに作りました。結果として結構な量が残ってしまいました。参考のためにどれくらい残ったかを掲載します。ビンの肩(目盛よりも上)くらいまで作ったので、だいたい6~7割くらいの消費量でした。

アオシマ DD51標準仕様 最終仕上げ

2020年11月10日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
ホースを取り付けました。ホースを差し込むコックの先端が細くなっているため、誤って不要の部分かと思い、何個かを切ってしまいました。要注意です。 最後に鎖を取り付けて完成しました。鎖はアクセサリー用が安く売られていましたので、それを買いました。表面がメッキ仕上げでツルツルのため、塗料が乗りにくいかと思い、エッチング液で表面を荒らしましたが、効果は不明です。そして白で塗装して、より線の電線

アオシマ DD51標準仕様 ライト点灯

2020年11月4日カテゴリー: プラモデル アオシマDD51標準仕様
飾り台ができたので、ライトが点灯するか確認しました。前進と後進でヘッドライトとテールライトが切り替わるのを確認しました。テールライト部の光が透けているのが気になりますが、今となっては手直しする気力がなくなり断念しました。次に作る場合には、この部分の遮光を考える必要があります。

パソコンの通信機能の今昔。ITへの扉(入門編) No.15

2020年11月1日カテゴリー: ITへの扉
デジタルデータはパソコンと周辺機器間で通信により伝達されます。通信方式は大きく分類すると、シリアル通信とパラレル通信に分けられます。 パラレル通信は図7(a)のように、例えば8bitのデジタルデータを8bit毎に送信(または受信)します。これに対して、シリアル通信は、図7(b)のように8bitのデジタルデータを一列に並べて、1個づつ順番に送信(又は受信)します。