アオシマ DD51標準仕様。ボディー塗装(白ライン)
2020年7月29日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
次に白いラインの塗装です。最初にグレーと朱色の部分をマスキングします。ライトのところがアールになっているので、いろいろ考えたあげくに、模型屋さんで、直径が異なる、丸いマスキングテープがシール状にセットになっているものを見つけましたので、これを使うことにしました。円い部分を除いた穴の部分を縦横均等に4つに割って使用しました。そしてホワイトをエアブラシで吹きつけました。
アオシマ DD51標準仕様。ボディー塗装
2020年7月14日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
いよいよボディー色の塗装です。機械室?のカバーは裏を薄緑色に塗っていますから、ここに色が回らないようにマスキング。それと最初にグレーを塗るので、朱色と白帯の部分をマスキング。下の画像はマスキングした状態です。ボディーは3つの部品で構成されていますが、マスキングテープで仮止めした状態です。
これにグレーを塗ると
アオシマ DD51標準仕様。空気圧縮機等を取り付け
2020年7月13日カテゴリー:
プラモデル アオシマDD51標準仕様
以前、塗装してあった空気圧縮機等の装置を機関室に取り付けました。
その後、燃料タンクを床下にはめ込みました。これは接着でなく、カッチという引っかかりがあるので、そこに押し込むようです。
時間があったのでボディー色のオレンジ色を調合しました。マニュアルでは、オレンジイエローが4に対し、シャイン